11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐賀市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会−09月18日-05号

下水浄化センターの今回のバイオマス事業では、衛生センター味の素株式会社九州事業所から排出されるバイオマス資源下水浄化センター発電用エネルギー源として活用し、電力自給率の向上を目指しております。また、資源受入れ方法につきましては、受入れに特化した新たな施設はできるだけ設けず、既存の下水道施設の能力を生かして事業効果の発現とコストの削減を一体的に図ることにしております。  

佐賀市議会 2020-06-05 令和 2年 6月定例会−06月05日-01号

次に、衛生センター及び味の素株式会社からのバイオマス受入れ事業のスケジュールについて執行部より、衛生センターし尿等処理施設については、令和4年度までは衛生センターの機能を維持しながら、並行して建設工事を行う必要があり、集中豪雨による洪水ハザードを勘案して、衛生センターの南東の土地に建設を予定している。

佐賀市議会 2019-10-04 令和 元年 9月定例会−10月04日-10号

なお、味の素株式会社からの専用圧送管については、事業者で設置していただくよう協議中であるとのことでした。  この説明に対し、委員より、国のB−DASH事業に参加していた株式会社ユーグレナについては、建設環境委員会の中でも、早目進出協定を結んだほうがいいという意見が多くあった。所管事務調査から3年が経過したが、ユーグレナが進出するような予定はあるのか。

佐賀市議会 2018-11-30 平成30年11月定例会−11月30日-01号

1つ目のテーマである「下水道施設エネルギー拠点化に向けた地域バイオマスの提供」について、味の素株式会社から、食品系バイオマスを、固形状ではなく、脱水前の液状専用管を用いて圧送供給する提案があったこと、また、2つ目のテーマである「官民連携によるバイオマス受け入れ処理施設の整備」については、各社が得意とする独自技術提案があったこと、さらに、3つ目のテーマである「下水道資源活用」については、CO2

佐賀市議会 2014-09-16 平成26年 9月定例会−09月16日-03号

農林水産部では、諸富町の味の素株式会社九州事業所から、商品の製造過程で大量に発生される副産物、アミノ酸発酵菌体農業用に有効に活用できないかという相談を受けまして、地元生産者やJA、佐賀県など関係機関の協力を得ながら農産物に対する有効性や適切な施用量の検討を進めてまいっております。

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